江戸川区西小岩 分譲マンションバルコニー防水工事
ダイフレックス株式会社 ウレタン防水通気緩衝工法 EUM-２００工法
| ルーフバルコニー平場 | |
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| 施工前 | 植木移動後ケレン、清掃 |
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| 伸縮目地撤去後 | 伸縮目地撤去後、目地材充填 |
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| カチオン系モルタルで下地調整 | 通気緩衝シート貼り |
| 平場 | |
 | ＜通気緩衝シートについて＞ 左の写真は通気緩衝シートのウラ面(接着面)です。 赤く色のついている部分にだけ接着剤が付いています。 接着剤が付いてない部分を水分・湿気が通り脱気筒まで通気し、防水層の下に溜まっていた水分による防水層の膨れを防ぎます。 またこのシートが緩衝材の役目も果たすので、急激な下地のひび割れに大して緩衝材となり、防水層の破断を防ぎます。 |
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| ウレタン防水1層目 | ウレタン防水2層目 |
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| トップコート塗装後植木を戻して施工完了。 | |
| 手摺り架台 | |
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| 施工前 | 施工前 |
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| 施工中 | アルミ手摺り内の水を輩出 |
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| エポキシ樹脂充填 | トップコートを塗装して仕上がり。 |
| 排水ドレン | |
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| 排水ドレン 施行前 | 土砂撤去 |
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| ケレン・清掃後 改修用ドレン設置 | ウレタン防水施工 |
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| トップコート塗装・新規ストレーナー設置して完了 | |
