平成27年10月29日(木曜日)
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災い転じて福となせるかどうかは、災い(よくないこと)が起きた時に『よし!絶対にこの災いを転じて福にしてみせる』と決意して、その災いに対して真正面から立ち向かっていけるかどうかにかかってるのだと思います。
その気概さえ持っていれば、いつか必ずその災いを福となせるはずです。
これまでの人生において『災い転じて福となす率』100%(以下転福率という)の僕が言うのだから間違いありません。
転福率100%ということは、これまでの50年近い人生において、結果的に1度たりとも災いに見舞われたことがないと考えることもできます。
つまり、僕の人生に『災い』はなく、福だけがやってくる超ラッキーな人生を生きているとも言えます。
僕自身は本当にそう信じていますし、これまでの人生はあり得ないぐらい幸運で、誰にも負けない強運の持ち主だと自負しています。
ただの能天気な楽観主義者だと思われるでしょうが、それは否定しませんし、自分でも超楽観主義者であることは自覚しています。
普段から悩んだり迷ったり落ち込んだりすることがほとんどありませんから。
でも、例えば【楽観主義】=【幸せ】という図式なんだったら、それはそれでいいんじゃないかと思っています。
誰に迷惑をかけるわけでもないですし。(あくまでも誰にも迷惑をかけないのであれば)
そんなワケで、これまでの人生ずっと幸せだったし、今日も朝から幸せだし、明日からも間違いなく幸せなはずです。
自分が幸せであることには絶大な自信があります。
使い古された言葉ですが、『幸せ』は感じるものであり、自分の心次第なのですから。
僕自身が、いつも幸せを感じて生きているのは間違いありません。
でも、それは全てまわりの人たちのお陰です。
家族、社員、仲間、僕のまわりの全ての人たちに感謝しなければいけないと思っています。
ではでは。
僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界
音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はコチラ
興味がある方は是非読んで(聴いて)みてください。