2022-08-05
本日のスタッフブログは、内田が担当いたします。
ブログネタが無くなった訳ではありませんが、今回は趣向をかえて私の趣味、最早ライフワークとも言える『そばや巡り』について書きたいと思います。
しつこいようですが、決してブログネタが見つからなかった訳ではありませんのであしからず、、、(汗)
因みに今後は、【そばを語る】シリーズとして定期的にアップしていこうと目論んでいます。
『そば、好きなんですよね~』と言うと、ガチ勢の諸先輩方からは、数多の銘店をご教授いただけますし、『長野の~』とか、『山形は~』とか、『福井に~』などのそば薀蓄には興味をもって耳を傾けているのですが、エンジョイ勢の私がこよなく愛するのは、路面店・立ち食い(ほとんどの店舗に椅子がありますが、、、)と言われているタイプの店舗であることを最初にお伝えしておきます。
今年はここまで114食ほど(※内田のスマホ調べ)のそばをいただいている私が、私の嗜好のみで厳選した『内田セレクト2022』をご紹介します。
≪六文そば≫
だいぶ店舗が減ってきてしまいましたが、現在でも須田町、日暮里(2店舗)、金杉橋、人形町、中延でいただけます。
こちらフガフガ系の茹で?に、関東系の濃いめの汁となっています。
六文そばと聞いてピンときた方はご存じでしょうが、マストは『ゲソ天』です。
余談ですが、私のホームである中延店で働いていたお兄さんが、須田町店で天ぷらを揚げているのを見たときは、何故かえらく感動した事を憶えています。
≪かのや≫
新宿(2店舗)、新橋でいただけます。
私は新宿駅を乗り換えの基点としているので、利用する頻度の高い店舗です。カツオ節、サバ節でとったといわれる出汁が本格派でメチャクチャ好みです。
そば提供時(受け取り時)に口頭でショウガをお願いするのがお勧めです。
まだまだ、ご紹介したい店舗はございますが、またの機会にしたいと思います。
それでは次回の【内田セレクト2022 そばを語る2】でお会いしましょう。
ではでは。
日本外装株式会社
サービスプランナー 内田博昭
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