町田市高ケ坂 Ｍマンション 塩ビシート防水 2011年5月施工
塩ビシート防水 ロンシール工業 NBP-210 UD工法の場合
| 立上り既存塩ビシートの撤去 | |
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| 立上り 施行前 | この工法では一度立上りのシートを撤去します |
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| 立上りシート撤去 施工中 | 立上りシート撤去完了 |
| 平場 緩衝シート張りと積層鋼板取り付け | |
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| 緩衝シート用仮止め用接着剤塗布 | 端から緩衝シートを張っていきます。 |
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| 緩衝シートを張った後、積層鋼板を取り付けていきます。写真はプラグ用の下穴穿孔中です。 | プラグ用の下穴を開けた後に下地強化と抜け止めの為エポキシ系の注入強化剤を入れます。 |
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| パラペット上端にも同様に積層鋼板を取り付けていきます。 | ステンレスビスで固定していきます。 |
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| ステンレスビスで固定していきます。 | 均等なピッチでディスクを取り付けていく為、緩衝シート上に墨出しをしていきます。 |
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| 墨出しの後固定ディスクを取り付けていきます。 | 固定ディスク取り付け施工中。 |
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| 振動ドリルで下穴を空けます。 | 下穴にプラグを打ち込みます。 |
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| 固定ディスクをステンレスビスで取り付けていきます。 | 固定ディスクをステンレスビスで規定の間隔で取り付けていきます。 |
| 平場 塩ビシート張り | |
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| 端から塩ビシート（ロンシール ニューベストプルーフ）を張っていきます | 誘導加熱装置(ロンシール UD BOX)で熱融着させていきます。 |
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| ディスク板をプラグとビスで下地に固定し誘導加熱装置でルーフィングの裏側とディスク板の表面を熱融着させます。 | |
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| 塩ビシートの接合部は専用の溶剤溶着及び熱融着で隙間の無いように処理します。 | 塩ビシートの接合は専用の溶剤（ロンシール プルーフソルベント）溶着及び熱融着で隙間の無いように処理します。 |
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| 塩ビシート平場完了 | 塩ビシート平場完了 |
| 平場 塩ビシート張り | |
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| 立上り用の塩ビシートの寸法を測り接着剤（ロンシール プルーフセメントNR）を塗ります。 | 立上りの躯体側にも接着剤（ロンシール プルーフセメントNR）を塗っておき張っていきます。 |
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| 接合部は溶剤溶着及び熱融着で処理します。 | 接合部は溶剤溶着及び熱融着で処理します。 |
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| 接合部は溶剤溶着及び熱融着で処理します。 | 接合部は溶剤溶着及び熱融着で処理します。 |
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| 立上りシート張り完了 | 立上り積層鋼板ジョイント部には専用パッチを張っていきます。 |
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| 立上り積層鋼板ジョイント部には専用パッチを張っていきます。 | 立上り積層鋼板ジョイント部には専用パッチを張っていきます。 |
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| 立上り積層鋼板ジョイント部には専用パッチを張っていきます。 | 入隅や出隅にも専用パッチを張っていきます。 |
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| 入隅や出隅にも専用パッチを張っていきます。 | 接合部やパッチ廻りは専用シーラー（ロンシール プルーフシーラーで処理します。 |
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| 接合部やパッチ廻りは専用シーラー（ロンシール プルーフシーラーで処理します。 | 接合部やパッチ廻りは専用シーラー（ロンシール プルーフシーラーで処理します。 |
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| 施工完了 | 施工完了 |
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| 施工完了 | 施工完了 |
| 過度のシートのテンションはシートの破断等を招 きます。天候や気温によって多少のシワが出ることがありますが、特に問題はありません。 | |
