社長ブログ

ランニングソックスを履くたびに。

2015.10.6

平成27年10月6日(火曜日)

当社の活動状況→本日の工事進捗状況

今月号の日経トップリーダーの記事に、心から、本当に心から感銘を受けた言葉がありました。
我が意を得たりというか、まさに職業人として目指すべき生き様だと感じました。
あまりにも感動したのでこのブログでもシェアしたいと思います。

ぜひ読んでみてください。

靴下専門店の全国チェーンを一代で築き上げたタビオの越智直正会長の言葉です。

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『タレントの木村拓哉さんの顔と僕の顔の違いを説明できますか?顔のデザインは僕とそっくり。どちらも目は2つ。目の大きさはちょっと違うけど、1メートルも違わへん。ほんの数ミリの世界です。鼻の高さだってそうです。そういう微妙な違いが靴下作りには問われるのです。靴下で独自性を出すのは難しいと思うかもしれませんが、少しの違いでもこだわり抜けば、キムタクと僕くらい、商品に差が出るのです。その差を生むのが靴下屋の心です』

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靴下一筋60年。靴下業界の革命児として名高い越智会長は、『越智の最後の靴下はこれか。この程度の靴下を作って死んだんかい』と言われたら面目ないからと、76歳の今、どれが最後になるかわからないから【最後の1品を作っているという意識で】毎日出社しているそうです。
ドラッカーがいうところの『ネクスト!』の精神と同じだと思います。

また、越智会長は、戦わずに勝つにはどうすればいいかを考えぬいてきたとも仰っています。
『創業以来、僕はずっと戦わんかった。価格で争ったことも、デザインで競ったこともない。競争相手に勝つのではなく、むしろ競争相手が自分の味方になるようにしないといけません』と。

中卒で靴下問屋に丁稚奉公してから靴下一筋60年。
創業23年の僕なんか、足元どころか足の爪先にも及びませんが、仕事人としてこの人のような道を進んで行きたいと思っています。
この越智会長の言葉を読んで、僕なんか、まだまだ、まだまだ、まだまだ、ひよっ子だと思い知らされました。

ちなみに、ランニング用の靴下はタビオが最強です。
約1年半前にランニングを始めてから、これまで何種類かのランニングソックスを買いました。
タビオ以外のメーカーの靴下は半年もたずに穴が開いてダメになりました。
有名スポーツメーカーのものです。

タビオのランニングソックスはこれまで3足買いましたが、3足とも1年以上履き続けているにもかかわらず全く何の問題もありません。
いまだ穴が開く気配すらないのです。
永遠に履き続けられそうな気すらしています。
見た目は変わらないくても、品質には圧倒的な差があります。
もちろん長持ちするだけではなく、機能性も履き心地も本当に素晴らしいです。

これからランニングソックスを履くたびに越智会長の言葉を思い出すことになるでしょう。

ではでは。

僕の著書です→『自分を磨く「嫌われ仕事」の法則/経済界

音声でもお聴きいただけます。→オーディオブック版はコチラ

興味がある方は是非読んで(聴いて)みてください。

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