雨漏りについて

雨漏り調査 体験談 第2話

2023.2.28

本日のスタッフブログは、奥村が担当いたします。
このブログは、雨漏り調査で体験した話を書かせていただきます。最後まで読んでいただければ幸いです。

今回ご紹介する物件は、横浜市にある戸建て木造のお宅です。
雨漏り箇所の写真です。
1F天井・長押から漏水がしており天井部分に関しては、かなり劣化が進んでいる状態です。

漏水箇所の真上、外壁図です。

まず、最初に1番雨があたる下屋根から調査することにしました。
既存が板金屋根なので各板金ジョイント部15分間隔で移動しながら計8箇所散水します。
散水写真です。

散水中
散水中
散水中
散水中
散水中
散水中

合計120分散水を行ないましたが漏水はありませんでした。
次の散水箇所は、下屋根とサッシの間、外壁部に散水を行いました。

散水中
散水中
散水中
散水中

合計90分散水を行ないましたが漏水はありませんでした。
次の散水箇所は、サッシ下部に散水を行います。

散水中
散水中
散水中
散水中

散水60分ほどで、診断対象位置から漏水がありました。
室内漏水写真です。

 

この漏水原因はサッシまわりの突きつけ、パッキンなどの劣化部等から雨水が侵入し外壁の中、二次防水シートの裏にまわり漏水位置に雨漏りが発生した流れです。
このような形で、漏水箇所付近で被疑箇所を複数決め、基本下方から上へ散水していきます。
木造戸建てだったので一箇所あたりの時間を、1時間から2時間の間で行いました。
RC造等は、3時間以上かける場合もあります。

今回の物件は、散水調査がスムーズに進み問題なく漏水を再現できた例を紹介させていただきました。
最後に弊社では、サーモグラフィーでの調査も行っております。

 

今回は、ここまでにしたいと思います。
最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

日本外装株式会社
サービスプランナー 奥村直人

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