スタッフブログ

トップライトについて

2023.7.11

トップライトについて

本日のスタッフブログは、佐藤が担当させていただきます。
今回は、「トップライト」について、考えてみたいと思います。

トップライトと言えば明かり取りとして、最も有効な採光の手段だと思います。
が、その反面トップライトからの雨漏りが非常に多いことが伺えます。
確かに、窓硝子が天井に付いている事から考えましても、何らかのちょっとした原因ですぐに雨がガラスに振りかぶり漏水になります。
既製品のトップライトでさえ雨漏りすることがあるのに対し、既製品ではなく各現場で個々のオリジナルトップライトを設置した場合には10年ももたず、4~5年どころか1・2年で漏水することが意外と見られます。

既製品のトップライト

既製品のトップライト

オリジナルトップライト

漏水する原因としまして、既製品設置の場合は、商品にほぼ問題は考えられず取付けミスの原因が考えられます。
現場組み立てのオリジナルトップライトの場合は、取付けミスは勿論のこと、トップライト本体の組み立てジョイント部分など、製品本体の不良部分も考えられます。
ハッキリ言って、シーリングのみで雨漏りを防いでいるケースも多々考えられます。
シーリングのみで漏水を防止しているという事は、シーリングの切れや劣化また寿命がきたら雨漏りが始まるということです。

シーリングの劣化

シーリングの寿命は約5年です。
6年目から雨が漏ってもいいのでしょうか。それは誰が考えても困ってしまいます。
そこで、シーリングのみで抑えるのではなく、水切り金物などを取付け、シーリング材のみでの雨仕舞を無くすることが重要です。
また、トップライトの場合、雨漏り以外にも、結露水によるあせの垂れが原因の場合も多少なりともあります。
既製品は、結露防止を考え製作しておりますが、現場オリジナルトップライトの場合、結露が原因という例が意外と考えられます。
二重ガラスにするなり、断熱の検討も必要かと思われます。

いずれにしろ、長年にわたり直射日光に当たり、経年劣化も激しいかと思われます。

交換前のトップライト


漏水が始まり、交換もやむおえなくなります。
交換をお考えの方は、是非ご一報頂ければ現調に伺い、ご提案させていただきます。
よろしくお願いいたします。

日本外装株式会社
サービスプランナー 佐藤博昭

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